ロジャーズシスターズ ペット >> ペット大図鑑 >> ミニチュア・ダックスフンド
ミニチュア・ダックスフンド
2008-09-03 08:55:11  作者:ペット  来源:rogerssisters.com  浏览:0  文字大小:【】【】【
  •    ダックスフンドは、獲物を追って地中の穴の中に潜り込み、その中を思った通りに移動できるように、胴長短足の体型に作られました。この体型に加えて、獲物を捕える顎の強さや、獲物をしとめるための優れた体 ...
ミニチュア・ダックスフンド ダックスフンドは、獲物を追って地中の穴の中に潜り込み、その中を思った通りに移動できるように、胴長短足の体型に作られました。この体型に加えて、獲物を捕える顎の強さや、獲物をしとめるための優れた体力も兼ね備えています。昔からダックスフンドの大胆な性格と優れた狩猟本能、鋭い嗅覚と大きな吠え声が、地中のハンティングにとって大変役に立っていました。

またダックスフンドは、しなやかでメリハリのある機敏な動きと並外れた耐久力を持ち合わせており、その足取りは流れるように滑らかです。また、エネルギーの塊のような犬種なので、嬉しいことがあると体全体を使って表現します。

この犬種は、被毛によって3つのタイプに分けられています。つやのある短毛のスムースタイプは、この被毛で雨風から体を守ります。ロングタイプは滑らかな長毛で、少しウェーブがかかっていることもあり、スムースタイプよりもさらに体を保護する役目を果たしています。ワイヤータイプは、ピンと張った太く硬い毛で覆われ、密集した下毛が体を十分に保護する役割を担っています。 活発度 4 必要運動量 2 遊び好き度 3 人なつこさ 3 犬に対する友好度 3 他のペットに対する友好度 2 知らない人への友好度 1 しつけやすさ 2 番犬適性 5 防衛能力 2 手入れ 1 耐寒能力 2 耐暑能力 3 TOP

犬種プロフィール -Profile-

AKCランキング 5 JKCランキング 1 仲間 セントハウンド(嗅覚獣猟犬)、テリア系、ダックスフンド系 原産地 ドイツ 起源 16世紀 元来の役割 アナグマ狩り 現在の役割 アースドッグ競技、ダックスフンド競技 体高(雄)インチ(cm) 5-6(13-15) 体重(雄)ポンド(kg) 1-11(0.5-5) 体高(雌)インチ(cm) 5-6(13-15) 体重(雌)ポンド(kg) 1-11(0.5-5) JKC理想体高(雄)cm - JKC理想体重(雄)kg 4.5-4.8 JKC理想体高(雌)cm - JKC理想体重(雌)kg 4.5-4.8 別名 テッケル、ツヴェルクテッケル(ミニチュア) TOP

歴史 -History-

ダックスフンドについては16世紀に資料が発見されており、そこには「背が低く曲がった足の犬」と書かれていました。また、当時は「穴を掘る小型犬」「ダッケル」「アナグマ犬」などと呼ばれていたようです。

現在の「ダックスフンド」という名前はドイツ語の”dachs”(アナグマ)と”hund”(犬)からきています。

粘り強いハンターともいえるダックスフンドは、地中の巣穴の中にまで獲物を追って入っていき、獲物を外に連れ出して息の根を止めるという狩りをしていました。

ダックスフンドには、3つの被毛タイプと2種類のサイズがあります。初期のダックスフンドは、滑らかな被毛で覆われたスムースタイプでしたが、その後「bracke(ブラッケ)」と呼ばれるミニチュア・フレンチ・ポインターと交配され、さらに害獣をしとめるテリアタイプのピンシャーと掛け合わせられて、徐々に種類が増えていったと考えられています。16世紀に描かれた木版画には、ダックスフンドのような姿をした長毛の犬が描かれています。スムースタイプのダックスフンドが、スパニエル系とジャーマン・ストベルフンド(鳥猟犬)と掛け合わされて、ロングヘアードのダックスフンドが誕生したともいわれています。

1797年には、既にワイヤーヘアードのダックスフンドが作られていましたが、あまり慎重に交配されなかったようです。現在のワイヤーヘアードのほとんどは、19世紀の終わり頃に、スムースのダックスフンドにジャーマン・ワイヤード・ピンシャーとダンディー・ディンモント・テリアを掛け合わせて作られました。

それぞれのタイプのダックスフンドは、それぞれの地域の地形や天候などを考慮に入れて、その土地の猟に適合した特徴を持たせて繁殖されました。どのダックスフンドもタフで頑強な上、アナグマやキツネや小型の哺乳動物をすばやくしとめる能力に長けていました。

1900年には、非常に小さなサイズのダックスフンドが登場し、ウサギなどの、より小さな獲物を追う猟犬として活躍していました。しかし、この小型サイズのダックスフンドのほとんどは、たまたま生まれた中で一番小さなサイズの子犬だったり、他の小型テリアやピンシャーと掛け合わされてできた犬だったりして、残念ながらどれもダックスフンドの特徴を欠いていました。

そこで1910年、ダックスフンドに関する品種改良のための厳しい基準が設けられ、スムースはミニチュアピンシャーと、ロングはパピヨンと、そしてワイヤーはミニチュアシュナイザーと、というようにそれぞれのタイプを他の犬種と交配させることになりました。

こうして、ダックスフンドは、家庭用ペットとしての地位を獲得して人気が徐々に高まり、現在ではアメリカでもっとも人気のある猟犬となっています。 TOP

気質 -Temperament-

ダックスフンドは恐いもの知らずで、好奇心旺盛な犬種です。ハンティングが大好きで、穴を掘ったり、獲物や匂いを追いかけたりして地中に潜ったりすることを好みます。

基本的に独立心の強い犬ですが、家族で何かしようということになれば、一緒に参加したがる一面も持っています。小さな子供がいる家族ともうまく暮らしていけますが、初めて出会った子供に突然攻撃的になることがあります。

見知らぬ人に対しては神経質になることが多く、なかには吠えてしまう犬もいます。ロングタイプは、比較的静かでテリアっぽさが少なく、ワイヤータイプは、他のタイプより社交的です。また、ミニチュアタイプのなかには臆病な性質を持った犬も見受けられます。 TOP

飼育管理 -Upkeep-

ダックスフンドは活発な犬種なので、散歩をしたり、広場で遊んだりしてたっぷり運動させてあげましょう。

順応力に優れているので、都市の生活や共同住宅での生活にもすぐに慣れることができます。とはいえ、やはりハンター魂は健在で、大自然の中で獲物を探したりすることをとても好みます。

温暖な気候の地域であれば、屋外で暮らすこともできますが、寝る場所は室内に用意してあげるのが理想的です。

スムースタイプには最低限のグルーミングをしてあげましょう。ロングタイプには、週に1~2回のブラッシングまたはコーミングをしてあげ、必要に応じてトリミングをしましょう。

ワイヤータイプは、週に1回程度ブラッシングかコーミングをし、必要に応じてトリミングするとよいでしょう。年に2回はストリッピング(手で毛を抜くこと)が必要です。 TOP

健康 -Health-

特に気をつけたい病気 椎間板疾患(椎間板ヘルニア) 気をつけたい病気 乾性角結膜炎股 たまにみられる病気 糖尿病、てんかん、膝蓋骨脱臼、聴覚障害、胃捻転 しておきたい検査 眼科検査 寿命 12~14歳 その他 肥満になりやすい。椎間板疾患の原因にもなるので注意。

0

顶一下

0

踩一下

  • ロジャーズシスターズ
  •        ;sitemap